
春になると車がうっすら黄色く汚れていることはありませんか?
その原因の多くは黄砂です。
黄砂は非常に細かい砂の粒子で、洗い方を間違えるとボディに細かい傷をつけてしまうことがあります。
実際に、黄砂シーズンは「洗車したのに傷が増えた」というトラブルも少なくありません。
そこで今回は、黄砂が付着した車で絶対にやってはいけない洗車方法5つを紹介します。
黄砂が車に危険な理由
黄砂は中国大陸の砂が偏西風で日本まで飛んでくる現象です。
粒子は非常に細かく、車に付着すると砂のように研磨剤の役割をしてしまいます。
そのため、間違った方法で洗車すると洗車傷(スクラッチ傷)が入りやすくなります。
黄砂で絶対やってはいけない洗車5選
① いきなりスポンジで洗う
最も多い失敗がこれです。
黄砂が付いた状態でスポンジでこすると、砂をこすりつけているのと同じ状態になります。
結果として
- 細かい洗車傷
- ボディのくすみ
の原因になります。
必ず先に水でしっかり流してから洗車しましょう。
② 乾いたタオルで拭く
「少し汚れているだけだから拭こう」
これは非常に危険です。
乾いた状態で拭くと、黄砂をボディに押し付けてしまいます。
これも洗車傷の原因になります。
③ 強くこする
汚れが気になると、つい強くこすってしまうことがあります。
しかし黄砂が付着している状態では、強くこするほど傷のリスクが高くなります。
洗車では
力ではなく泡で汚れを浮かせることが重要です。
④ 予備洗いをしない
いきなりシャンプー洗車をするのもNGです。
予備洗いをしないと
- 黄砂
- 砂
- ホコリ
が残ったままスポンジでこすることになります。
理想は 高圧洗浄機でしっかり流すこと です。
⑤ 汚れたスポンジを使う
スポンジやミットに黄砂が付着していると、次のパネルを洗うときに傷を広げてしまう可能性があります。
洗車中は
- こまめにすすぐ
- バケツの水を交換する
ことが大切です。
黄砂の正しい洗車方法
黄砂が付着した車には、次の洗車方法がおすすめです。
- 高圧洗浄でしっかり流す
- 泡で汚れを浮かせる(プレウォッシュ)
- 優しく手洗い
この方法なら洗車傷のリスクを減らすことができます。
まとめ
黄砂が付着した車では、洗車方法を間違えると傷の原因になります。
特に次の5つは注意が必要です。
- いきなりスポンジで洗う
- 乾拭きする
- 強くこする
- 予備洗いをしない
- 汚れたスポンジを使う
黄砂シーズンは、汚れを浮かせて落とす洗車方法を意識しましょう。



